敗者のゲーム 原著第6版 (著:チャールズ・エリス 訳:鹿毛雄二/日本経済新聞出版)を読んでみた! 第6版なので、かなり昔からある本で、世代を超えての投資家への運用哲学のバイブル
敗者のゲームってなんかいやニャンよ!
そうだね!しかも投資で、敗者ってなんか嫌だけど、本質が明らかになるでおすすめな本だよ!
ポートフォリオには自ら責任を持ち、ウォール街の甘い囁きには気をつけろ
敗者のゲーム 原著第6版 P3(著:チャールズ・エリス 訳:鹿毛雄二/日本経済新聞出版) ISBN978-4-532-35628-6 (本体1700円+税)
この本でわかるコト:敗者のゲームとは、ミスをしないこと
敗者のゲームとは、ミスをしないことでゲームをすること、勝ちに行くのではなく、ミスをできるかぎり減らす方針が良い
投資とは、敗者のゲームで、いかにミスをしなかが重要である。
運用機関が、市場に勝てないなら、市場に忠実に反映する、インデックスファンドへの投資を考えるのが妥当
なるほど、ミスをしないゲームニャンね!
なるほど、たしかに、プロ級なら、勝ちにいくが、アマチュアのその他大勢なら、まず、ミスを減らすことは重要だようね、たしかに、市場を反映する、インデックスファンドなら、市場に勝てないが、負けもしないよね、でも市場が下がりつづける局面だとツライかもしれない。

気になった3つのトピックス

①ミスターマーケットとミスターバリュー
ここでは、ミスターマーケット君とミスターバリュー君の2人の登場人物で株式市場を表現している、マーケット君は、いたづら好きの、不安定な情緒で、投資の本来の目的から目をそらすようにふるまい、バリュー君は堅実な面を示している。
投資は娯楽ではない。責任である。
敗者のゲーム 原著第6版 P52(著:チャールズ・エリス 訳:鹿毛雄二/日本経済新聞出版) ISBN978-4-532-35628-6 (本体1700円+税)
短期的には、乱高下であるが、長期的には、運用成績は平均へ回帰することを考えて、堅実におこなって行きたいと感じた。 とても面白そうとおもった投資やめておいた方がいい
ここでも、投資は、頭ではなく、感情のコントロールと書いてあった。昔どこかの本でも書いてあったが、その時あまり本気で考えていなかったが、まったくその通りであると今さらながら納得した。
投資をするに置いて、いや、多くのコトに当てはまるが、己を知る、自分自身のついてきちんと理解する必要があると思う。では、どうするのか? 私は、やはり紙に書く、書く、書く、それが一番だと思った。
人間は決して合理的ではないと理解するコト、無意識にも働きかけがあることを知る必要がある。
無意識の利用については、マインドの教科書などよかったらどうぞ↓

投資家の避けるべきリスク
- むやみにがんばりすぎない
- リスクを回避しすぎない
- 忍耐力不足
- 投資信託に入れる場合は10年に1回は入れ替え
- 過大な借入金
- 単純に楽観主義
- プライドが高い
- 感情的
投資には、感情のコントロールが欠かせないことが良く分かる、たしかに、私も、今がやっているが、揺れ動く感情に流されないようにしたい。
己を知るニャン!
そうだね、防御は最大の攻撃と信じて、高いリターンより、リスクを程よく減らすことがいいね!
②投資のドリームチーム?
市場に勝つためにはどうしたらいいか? 常に勝ち続けるには? 体力、知力、感情力をともに上げることが重要であるが、投資においては?
アクティブ運用には、コストがかかるコトがとてもかかっている。 手数料に税金である。これが、利益を押し下げる原因になっている。
インデックスファンドはいわば、投資の「ドリームチーム」を結集したようなもので、トッププロの判断が市場を動かすなら、市場と同じ動きをする、インデックスファンドを選ぶことは、ドリームチームのスタップを雇っているようなものになる。
アクティブ運用で、膨大なエネルギーを使用しているが、インデックスファンドはその少ないコストで優れた結果をもたらす。
なるほど、インデックスファンドはドリームチームニャンね!
そうなんだよ! でも投資は自己責任だよ! 下がりつづける局面では、下がりつづけるし!
③敗者のゲームに勝つため
敗者ゲームといってもやはり、勝ちたい! 勝ちたい! この欲望に勝つためどうすればいいのか? それは、情報の更新である。従来の方法ではなく
「敗者のゲーム」から、長期資産分配と運用基本政策の確立・堅持といる「勝者のゲーム」へと移っていた。
敗者のゲーム 原著第6版 P217(著:チャールズ・エリス 訳:鹿毛雄二/日本経済新聞出版) ISBN978-4-532-35628-6 (本体1700円+税)
市場に勝つ必要はないが、自分自身にとって最適な長期投資をするという目的がおろそかになっていないかが重要である。 投資は単純であるが、ゆえに難しいことがあるので、市場の上下に振りまわされないように、すること
- 自分自身への目的、理解を掘り下げて常に考える
- 市場の誘惑など、基本的な投資の理解を深める
- 自己規律を堅持する心
自己規律を堅持する心をつけるには、自分自身への理解が必要で、投資の基本的理解、誘惑、感情について知ることがとても重要だと思った。
やはり、自動的に投資を月々行うのが一番であるが、市場の動向をみて、金額を上下させる、さがっているなら、2割り増し、上がっているなら、2割り引きとかルールを決めて淡々とインデックスファンドをしていくのがいかなと、また、金額がはじめは少ないかもしれないが、あきらめないコト、すこしでも投資金額を上げることを目指したいと思いました。

どっち負け、勝ちどっちニャン?
基本は負けで、ミスをへらす、市場に大きく勝とう欲張らないコトで、自分自身のスタイル重視で、いいと思う。ただ、自分の目的、長期投資等、理解を努める必要がある、いつ株価が暴落してもいいように覚悟だけはしておく!
まとめ
敗者のゲーム 原著第6版 (著:チャールズ・エリス 訳:鹿毛雄二/日本経済新聞出版)を読んでみた! 第6版なので、かなり昔からある本で、世代を超えての投資家への運用哲学のバイブル ですごく良かった!
ほんともっと早く知っておきたかった。インデックスファンドの名前だけ聞いて、全然リターンが少なく、短期ばかりの利益追求するも、中途半端で負け、投資をさぼり、投資を放置している状態でした。
日本株のみに注意を奪われ、外国に注意を向けなかった。投資についての真摯な態度が必要で、自分自身への向き合いもできたいない状態であった。 とても反省でした。
今からでも、少しでも実践していきたいと、今が一番若い! もうこれしかない、あと10年後も同じ、後悔したくないから、ちょっとでも実践あるのみ!
今日も、最後まで、読んで下さりありがとうございます!
今日も、最後まで、ありがとニャン!