体重計を新しくしたのでご紹介と、糖質制限して約1.5ヶ月後の体重はどうかなと思いました。 今まで使用してい体重計がもう調子が悪く、電池を新しくしてもよくデータが消失してや、液晶画面の表示がすぐ消えたりとそろそろ新しくしようと、今回新しくしました。
普段から、体重計には、測定できればいいと考えていましたが、最近の体重計を見てみると、スマホ連動して、簡単に記録が出来ることが分かり、時代の流れを感じてしまった・・・名称が、体重計でなく、体組成計と最近は言うんだね!
今日も、よろしくニャン!パンも炭水化物なので控えてるニャン?
そうだね! 米、麺類、パン類はほぼ控えてるよ!
今回購入した体組成計
メーカーと型番:タニタ BC-768-BK
今回は、最新ではないですが、タニタのBC-768-BKを購入しました。色々とメーカーさんもありましたが、前回は、Panasonicさんでしたが、今回は、タニタさんにしました。やはり日本メーカーはいいかなと思いました。そして、スマホ連動タイプで、ほどほどのお値段で今回は、もっと安いものありましたが、1万円以下を目安に私は選びました。
色は、黒にしたニャン?
うん、いろいろ種類もあって迷ったんだけど、色は、黒と白が多い感じがしたね。
計量精度
計量範囲 | 計量精度 |
0kgから100kgまで、はかる場合 | ±200g |
100kgを超え 150kgまではかる場合 | ±400g |
測定精度は目的が、家庭用の体重測定なので、それほどの気にするほどではないです。
ただ仕事等では、測定機の購入は、目的に合わせて、必要測定精度によっては値段が跳ね上がりますので(精密天秤等)注意が必要です。
測定項目:8項目
体重 | 体脂肪率 | 筋肉量 | 内臓脂肪 |
推定骨量 | 基礎代謝量 | BIM | 体内年齢 |
体重以外の測定項目は、からだの電気抵抗等から算出した推定値です。BMIは計算値です。
BMI(Body Mass Index)は、ボディマス指数と呼ばれています。主に体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数になります。
主な機能:3つ
スマホ連動 | Bluetooth通信で、スマホに測定結果を送信し、アプリで管理できる。 |
乗るピタ | 本体のボタンを操作せずに乗るだけ電源ONになり、登録者の中から認識して測定 |
マイサポ | 毎日の測定を応援するために、画面上に継続具合によって表情が変化 |
スマホ連動で、アプリで管理できるのが今回の最大の目的、記録化が大切だと思います。
スマホ連動で、らくらく記録ニャン!
こだわり
最大計量 150kg | 対象年齢 6~99才 | 登録人数 1~5人 | 大きく見 やすい表示 |
登録人数は5人までなので注意ニャン!
主な仕様
主な仕様ですが、最小表示などが小さくなればなるど、測定機の値段は上がりますので、必要と思われる範囲で確認したらいいと思います。
計量範囲:0~150kg
最小表示:100g(0~100kg) 200g(100~150kg)
電源:DC6V 単4形アルカリ乾電池(LR03)×4本
消費電流:最大50mA
寸法:約 幅316×高さ27×奥行き217mm
質量:約1.5kg(乾電池含む)
測定⇒結果
測定
説明書にしたがって、スマホの Bluetooth通信 の設定がONになっているか確認して、アプリをスマホに入れて起動、登録情報の入力してから、体組成計とスマホを連動するため、体組成計を登録します。
このときはアプリの指示にしたがって本体を操作してください。 いざ測定です。初めはとても戸惑いましたが、アプリの指示にしたがえば大丈夫でした。
焦らず、やれば大丈夫ニャン!
結果
初めは81kgだったけど71.4kgまで下がっていてよかった! 体内年齢も少し若い、しかし、内臓脂肪レベルまだまだ高いので、引き続き糖質制限を実行していこうと思います。
初期の体重の記事もよかったらどうぞ↓
引き続き、頑張ってニャン!!
まとめ
スマホ連動型の体組成計に変更して体重を測定、今回は、タニタさんの購入、連携もすぐできてよかったです。測定は、糖質制限で約1.5ヶ月目ですが、確実に体重が減っていた嬉しかった!
しかし、これからは、体重の落ちていくスピードも緩やかになるので、記録をしっかり取りたいと考えていたので、簡単なスマホ連動タイプを導入、アプリを使ってこれから管理が良いと思いました。
本日も、最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。
本日も、最後まで読んでくれありがとニャン!